クレジットカードを身近に感じる
クレジットカードを持ったことのない人になぜ持たないのかと尋ねると、多くの人は「怖い」、「特別な人が持つもの」などと偏った印象を持っているようです。この理由の多くは、親や職場の上司から「現金払いが1番良い」と言われたり、ニュース等で自己破産などが紹介されているからなのです。日本では年配者を中心に現金主義が多くみられます。ですから、このような考えを持った親に育てられれば、クレジットカードを持つことは恐ろしいという認識になります。
現在日本で発行されているクレジットカードの発行枚数をご存知でしょうか。3億枚以上が発行されているのです。日本の人口が1億3000万人と仮定してもそれをはるかに上回るのです。また、大抵の人が労働者なのですから、これを考慮すると1人あたり約4枚を持っている計算となるのです。クレジットカードを持っていない人からすると、驚くべき数字だと思います。
数字だけで判断すると持っていない人の方が少数派になりつつあるということです。もちろん平均的なクレジットカード利用者が5枚以上持っているため、平均所有枚数がこのような結果になってしまったのです。しかし、クレジットカードが身近なものになっていることに間違いはないのです。余談ですが、現金主義者の比率を調べると15~20%だといわれています。
最近ではどこでも利用することが可能となりました。さらに、クレジットカードがなければ使うことのできないサービスも増加しているのです。もちろん無理やりカードを持つ必要は全くありません。しかし、持っていても損をすることはありません。断固として持たないと決めている人であっても、便利だと思う瞬間は訪れると思います。